ランウェイチャレンジデビュープロジェクトグランプリ
高安薫氏
ランウェイチャレンジデビュープロジェクト
グランプリ 高安薫氏
ランウェイを歩いた感想をお聞かせください
率直に、夢のようなできごとでした。一流の場所で、目の肥えた方々の前で、自分だけのためのドレスを着て、自分らしくランウェイを歩く。これ以上の経験はないと思います。
MAMI OKANOのドレスの感想をお聞かせください
初めてドレスを見た時、理想がそのまま形になったようだと思いました。なので、着てみても違和感なく、自分の体の一部のようだと思いました。
ランウェイデビュー in Parisのプログラムの中で印象に残っているイベントは何でしょうか?
参加メンバーとの共同生活。
飾ることなく、お互い素で接することができて良かったです。
ランウェイデビューを経てこれから挑戦したいことは何ですか?
引き続き、「50を過ぎても大病しても人はいつからでも輝ける」ということを証明しながら、多くの人に勇気と希望を与えたいです。
脱サラできるよう、ファッションやウォーキングに携わるビジネスを始めたいです。(前から言っている、病院や老人ホームでのファッションショーなど)。
それから、MAMI さんのプロジェクトにも携わっていきたいです。
今の私にできることは、メンタルトレーナーとウォーキングの資格を活かして、緊張に打ち勝つアドバイスをしたり、チャレンジャーのドレス選びのお手伝いをするといったことができれば嬉しいなと思っています。
デザイナーMAMIより、ドレスのデザインについて
※インスタグラムより引用
パリデビューをかけた、ランウェイチャレンジ2024優勝者のKAORUさん。
薫さんに考えたドレスは、ちょいワルドレス。
美しい人生を重ねた薫さんが、綺麗な枠から飛び出してちょいワルな人生を、もっとわがままに、もう少し大胆に生きてほしいと思ってデザインしました。
ただ美しいだけでなく、トゲがあったり、ミステリアスな部分があったりする方が人は引き寄せられるもの。人生の優等生に見えた薫さんの新たな一面を皆様に魅せることができたらデザイナーとしてとても嬉しいです。
ウォーキングにも磨きをかけて、パリの舞台に臨んでくださいました。
ランウェイチャレンジでチャンスを掴み、見事パリで世界のランウェイデビューを果たした薫さん。
これからもどんどん突き抜けて輝き続けてください。
ベルベットのトップスと白い薔薇のロングスカートは単品でも着ていただけます。
特別な日だけではなく日常でもMAMI OKANOのドレスを着て楽しんでください。
原奈都美氏
ランウェイを歩いた感想をお聞かせください
パリコレのランウェイを歩いた瞬間、まるで夢の中にいるような感覚でした。
でも、それは夢ではなく、確実に世界の中心にいるのは私で、人生の主役を生きているのは私なんだ!と確信できる瞬間でもありました。
光が肌に当たり、視線が全身に集まるその瞬間、今までの努力と挑戦したことは間違いではない!全てが報われたと実感しました。
一歩一歩を踏みしめるたびに、自分がその場にふさわしい存在であることを確信し、ファッションの魔法にかかったような気分でした。
特に今回の大和撫子をイメージしたドレスは、日本の美しさとエレガンスが融合した一着で、繊細なレースと大胆な金色のリボンが印象的でした。
着物を彷彿とさせる袖のデザインが、優雅でありながら現代的な洗練を感じさせ、パリの舞台に完璧にマッチしていました。
このドレスを纏って歩くことで、ただのファッションショーではなく、伝統と革新が交差する特別な時間を体験できた気がします。
パリの空気は特別で、あの独特の緊張感と高揚感は、他では味わえないものです。
本当にありがとうございました!
ここからがスタートです!
さらなる成長&進化を遂げていきたいと思います!
MAMI OKANOのドレスの感想をお聞かせください
MAMI OKANOのドレスを纏った瞬間、まさに日本の美と西洋のエレガンスが見事に融合した世界が広がりました。
繊細なレースと華やかな金色のリボンが、とっても!気に入っております!!
帯のような存在感で、絶妙にドレスと調和しており、まるで現代の大和撫子を体現しているかのようでした。
特に、長い袖が流れるような動きで、着物を彷彿とさせつつも、モダンで洗練された雰囲気を持っています。
纏うことで、自分が特別な存在になったような感覚があり、ランウェイを歩いている瞬間、その一着が持つ力を肌で感じることができました。
このデザインは、ただ美しいだけでなく、伝統と革新を見事に融合させた芸術作品だと思います。
マミさん、天才です!! さらに着こなせるように、次の時までまた自分磨きです!
ランウェイデビュー in Parisのプログラムの中で印象に残っているイベントは何でしょうか?
Dior、CHANEL、ディナー、おうち時間、パリ散歩、スーパーへの買い物、いちじく
ランウェイデビューを経てこれから挑戦したいことは何ですか?
パリでの活動をスタートしたいです。
デザイナーMAMIより、ドレスのデザインについて
※インスタグラムより引用
ランウェイチャレンジ2024ファイナリストNATUMIさん。
惜しくも負けてしまったランウェイチャレンジ。はじめて悔しいという感情を抱いたと聞きました。ファイナルステージのその直後にパリに行くよと声をかけたことで、NATUMIさんのパリへの冒険がはじまりました
MAMI以外からも、「パリに行けば。パリが似合うよ!」と声をかけられたそうです。
人が一気に成長するとき、「今ココ!」というタイミングが必ずあります。彼女にとってのココは、ランウェイチャレンジ終了後でした。チャレンジに負けたからといって、パリは無くならないのです。
行きたかったら、行けばいい。
不思議なことに、ランウェイデビューインパリのスケジュールの日程にあったはずのスケジュールが無くなったらしい。それもまたNATSUMIさんにとっての奇跡でした。
ランウェイでは自信に満ち溢れた堂々とした姿で会場を魅了してました。
NATSUMIドレスのテーマは「大和撫子」。
NATSUMIさんの日本人形のような雰囲気を生かしたドレスです。
会場では沢山の方に褒めていただいたとお聞きしています。
オーバースカートを外せば、ワンピース単体でも着ていただけます。
これからも更に磨きをかけて、日本女性の代表となって世界へ羽ばたいてください。また一緒にランウェイを歩きましょう。
柴田優子氏
ランウェイを歩いた感想をお聞かせください
緊張したし、終わった後はいろいろダメだったかなと思うところもあったけど、後から写真や動画を見ると意外と頑張ったなと思えました!
MAMI OKANOのドレスの感想をお聞かせください
デザインがとても気に入ってます!
歩くと裾を踏んでしまうけど、踏まない長さだと魅力度が落ちてしまうので、ウォーキングの練習あるのみですね。
ランウェイデビュー in Parisのプログラムの中で印象に残っているイベントは何でしょうか?
日々のお料理、クレイジーホースショー、ディナークルーズ。
ランウェイデビューを経てこれから挑戦したいことは何ですか?
モデル活動。
MAMIさんのプロジェクトでモデル側だけでなく撮影、旅の手配、料理生活などのサポートで、海外でお仕事がしたいです!
デザイナーMAMIより、ドレスのデザインについて
※インスタグラムより引用
今年の4月にモナコ公国が後援するファッションイベントモンテカルロファッションウィークにて、ランウェイデビューをしたYUKOさん。
2024年9月のParisでのコレクションで2回目のランウェイでした。
2回目とあって美しさに磨きがかかり、表情も豊かに。トップモデルの貫禄でのランウェイでした。
ドレスはナチュラルに美しく生きる自然体のYUKOさんをイメージした海と空の青のグラデーションです。
そのドレスに合わせて、パリではブルーのファーをプラスして、1着のドレスを季節によってアレンジできるようにしました。ファーの魅せ方も沢山研究してくださり、より素敵なランウェイとなりました。
2回目のランウェイデビューおめでとうございました。
全てのランウェイプロジェクトに共通する
「マインドセット」
ランウェイチャレンジメンバーには、MAMI OKANOが、2015年から2024年までの間に世界の舞台に立ち続けてきた自分自身の旅を通じ、実際に経験した世界での挑戦や成功の軌跡を8つのポイントにまとめ、個人セッションなどを通じて伝えています。
自らの美しさを追求し、挑戦を続け、自己成長を遂げてきた中で、内面と外面の美しさを最大限に引き出すために大切にしてきたことが8つあります。
どのようにMAMIは自分を超えてきたのか、その秘訣を学びながら、共に内外の美しさを磨苦ことで、世界の舞台に立つ存在感を放てると確信しております。
MAMI OKANOプロデュースで、世界の舞台に立ったランウェイメンバーとランウェイチャレンジ・ファイナリストにしかお伝えしていない内容を、動画講座にまとめました。
MAMI OKANOが世界の舞台でどのように自分を超えてきたのか、その秘訣を学び、あなたも内外の美しさを磨き、圧倒的な存在感を纏い、自分が主役の人生を歩んでいきましょう。